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無気力生活 (ノ ´ω`)ノ ~゜

脱力系エンジニア。てきとーに生きてます。

きっと、日本のITベンチャーの未来は明るい 〜国内ITベンチャーさんとの面談会に参加して〜

昨日都内某所で、今をトキメクITベンチャーさんとの面談会を受けて来ました。
言わずとしれた超有名な企業さんと直接お話できる機会とのことで、喜び勇んで参加させて頂いたのですが、

参加者さんもレベル高すぎて、自分の場違い感が甚だしい...(;´Д`)

いろんな企業を飛び回っているとてつもない経歴の方だとか、自作のiPhoneアプリ持ち込んで企業さんに売り込んでる人等、流石に大手を受けるだけあって参加者さんもハイレベルです。それに比べて...いや、虚しくなるから触れないようにしよう。そうしよう。
ご縁がなかったとしましても、そんな企業の中の方とお話できただけでもめっけもんです。外からは見えない実情も聞かせてもらえましたし。

さて、この面談会に参加して感じたことを徒然と書き綴ります。
なお冒頭で、某所という言い方をしたのは、詳細を書いていいか確認取り忘れたからです。*1
なので特定の企業の話は除外します。あくまで全体を見た上での感想とか、そっちのお話になります。

とにかく、エンジニアが技術好き過ぎる

一番よい印象を受けたのがこの部分です。開発大好き、最新技術大好き、な人々が集まっています。
それこそ、技術書を書いていたり、某言語のコミッタやっていたりと、実績がある方々がたくさん入社されているそう。
技術に対する熱意もともかく、寝食を惜しまずコーディングするのが苦にならない、その上、内外を問わず勉強会に参加するいったお話を伺いました。それだけ技術が好きなんです。

実力第一主義。新人であっても正当に評価される企業体質

「21歳でマネージャクラスの方がいます」「(; ゚д゚)まじっすか!」
所謂”年功序列”というものは存在しません。成果が全てです。成果次第で誰でも出世できます。とのお話を伺いました。

...私個人の意見として、エンジニアであれば実力主義であるべきだと考えています。
年上だから、勤続が上だからといった理由で、待遇面に差を設けるのは間違っています。
会社に貢献している技術の高い方から出世する仕組みで有るべきなんです。そういった観点から言わせてもらえば、至極自然な環境だと思われます。ここで働いている方々はきっと幸せだと思うのです。

ただ、実力主義の文化ですのでスキル無い人には厳しいのは事実。
「できない人は助けない、助けてる隙がない。食らいついてこれる人にだけ入社して貰いたい」と仰っていました。

ディレクター、デザイナー、プログラマーが一丸となって作り上げる。良いアイデアは平等に採用される。

基本的な分業はあるのですが、プログラマーがゲームのアイデアやデザインに意見を述べて、それが採用されることが多々あるそうです。
一般の開発ですと「餅は餅屋」状態で、担当者に意見を伝えても採用されることはまずないです。面白いアイデア、意見があれば即刻採用。この柔軟性はベンチャーだからこそ発揮できる強みですね。

企画→サービスインがとてつもなく早い

一般的なタイトルですと、開発期間2-4ヶ月程度。企業さんによっては、1ヶ月程で企画から実装リリースまで終わらせてしまうそうです。
その驚異的なスピードを支えているのが、PDCAサイクルを極めて高速に回すことにあるとのこと。
打ち合わせで企画伝える→その日のうちにモックが出来上がってる→コレイイね。採用! まであっと言う間に決まってしまうこともあるそう。
ある程度形が明確になっていれば、作ったものを動かし、動作をチェックし、改善していくことで最終的な成果物に繋がりますもんね。

ただ高速でサービスインするためには、泊まり込みも勿論あります。大変ではありますが、やりがいのある仕事だと感じました。

終わりに

今の日本のITベンチャーには、資金も技術も、先駆者魂もある企業です。海外展開も見据えた大きな野心も持っています。
多重請負が蔓延して閉塞間漂う日本のIT産業で、数少ない”世界で戦える企業”です。
日本の誇るソフトパワーを持って世界で戦う。素晴らしいことだと思います。

面談会に参加して考えを改めたことが一つあります。
ガチャだったり重課金だったりのお話*2はありますけど、企業さん自体はちゃんとユーザーを見ています。
課金前提のゲームバランスになってしまわないか、ヘビーユーザーもライトユーザーも楽しく遊べるか。そんなバランス調整が一番難しい、と仰った企業さんがいました。内容を叩かれれば落ち込むし、高評価されれば嬉しいとのこと。

より良いものをユーザーに使って貰えるのが目標だし願いでもある。企業さんとの面談を受けてそんなことを思っているのではなかろうか?そう感じました。

自分に自信がある人、技術をもっと伸ばしたい人、ユーザーに近い仕事をしたい人。ITベンチャー企業に参加してみては如何でしょうか?
きっと有意義な体験ができると思いますよ。

*1:だったら書かない方が...と思いましたが、溢れ出す想いをぶちまけたかったのでエントリ化です

*2:私個人は問題とは考えていません。マネタイズを限界まで突き詰めた結果と考えています。