2018/12/10 気になる記事について考える習慣化します
毎朝フラッとはてブを眺めることを日課にしているんですが、後から必要になったときに元の記事追えなくなることが多くあります。(´・ω・`)
以前はよくはてブなり、Feedlyに登録してたんですが、今の会社が個人のログイン禁止しているので出来なくなってしまい。なんとかPocketのchrome拡張を代替としているのが現状なわけです。
今日から読んだ記事で気になったことはここに書いておこうかと思います。後から見返せばいいし、ブログ書く習慣化にも繋がりそうなので。( ・`ω・´)
DockerとAndroidでのAppium自動テストの知見
DockerでAndroid立ち上げられること恥ずかしながら初めて知ったんですが、これめちゃくちゃいいですね。Dockerなので数増やすの簡単にできるし、構成が全く同じ環境なので機種ごとに起きる微妙な差異も吸収できそうですし。
単純なアプリの操作テストにはパワー発揮しそうです。ただ、実際は記事でも触れられている通りカメラやネットワークといった実機テストは必須なので、全体の労力を減らすツールとして活用してみたいところ。
HackMDで、Reveal.js思い出した件
最初の頃にReveal.jsを触ってみたことがあり、「お、これいけるやんけ」な雰囲気を感じたのですが、画像のホスティングどうするか問題があり、一旦対応取りやめたんですよねー(´・ω・`) 今ならGithub PagesなりS3を使うといった選択肢があるので、実用性は十分です。
今度この手の資料作るときは使ってみようとおもいます。
自然な学習、うっ...頭が...
最近私の課題に感じているところです(´・ω・`)続けようとしても続かないこと多くて。 この記事では、週1でブログを更新するSlackグループなるものが紹介されていますが、人の目があるところで通知がくるとやらざるを得ない感覚あるので、よいアイデアだと思います。
自分の場合、今日みたいなエントリをちゃんと書こうね、という形で習慣化目指していきたいと思いますが、それでもだめならこれ使ってみると良いかもしれません。
やる気を出さずに仕組みで継続化する。これ大事。
Androidでローカルサーバー立てられる時代が
HTTPサーバー立てられることは知っていましたが、これは手軽でいいですね。kotlinに触れてみるきっかけとしては良いかと思いました。
APIのモックとしては...まあ、普通に開発するならSwaggerになっちゃいますね。あんまりモックとして使うイメージはないんですが、裏でAPIからデータ溜め込んでアプリのデータを自動更新させるツールとして利用するの、うまくワークしそうな感じありますね。
dockerマルチステージビルドのメリットを知る
弊社これからProductionでコンテナを動かすことを考え始めた時期で、まだ開発環境作るツールでしか無かったdocker。故にdocker-imageのサイズを気にすることがなく、マルチステージビルドの意義が見えてなかったんですが、実際にProduction等で運用するには必須のビルド方法ですね。
イメージ自体の転送量も削減できるし、即ビルド即転送即デプロイがサクッと実現できるのは大きいと思います。早くProduction運用したいなぁ(´・ω・`)
Webフロントのテストどこまでやるか問題
参考になった記事。チーム中でフロントの自動テスト回したいよね?という課題感がある中で読むことができたので学びがより大きい。ユニットテストを書く部分か?シナリオテストのケースとして見るか?の雰囲気がつかめたので、自社の改善に役立てそうです。
これはうまく行ったらネタにしてブログ記事にしたいと思ってます。