無気力生活 (ノ ´ω`)ノ ~゜

脱力系エンジニア。てきとーに生きてます。

Agile Conference tokyo 2010行ってきた

        〜( ノ´ω`)ノ  ~゜

   全力で現実から逃げています。
    しばらくおまちください。

゜~ ヽ(´ω`ヽ )〜        


え〜・・・前回の更新より、半年以上ぶりの更新です。
がんばるっていってたのはウソ。そう罵られても反論すらできませんorz
楽しみに見に来てる人はいないとは思いますが、申し訳ありませんでした。
もうちょっと更新増やせるように努力したいと思いますです。はい。



さて、本日は技術評論社主催の「Agile Conference Tokyo 2010」へ参加してまいりました。
抽選のあるイベントでしたが、運よく参加権利を得ることができまして、せっかくの機会ですから有給とって行ってきたわけです。
正直な感想を言わせてもらうと、行ってよかった講演会だったと思いました。
会場に用意されていたサブモニターで参加者のTweet流れていたのはおもしろかったww自分もちょこっとつぶやいておきましたww

講演の詳しい内容は、Twitterハッシュタグ #agiletokyoを見てもらうとして、個人的に興味を持ったことについて書いてみます。


一番最初の基調講演。ThoughtWorks Inc.のJez Humble氏が「Continuous Delivary」と表題の付いた講演をされました。
内容的にはアジャイルを行う方法とそのメリットについてでしたが、うちの会社では一部ではありますがアジャイルを実践しているため、それ程新しい概念はなかったです(´・ω・`)
全編英語での講演でしたが、通訳さんが頑張っていましたので、英語が分からん自分でも内容を理解することができましたwww
通訳のお姉さん、ありがとう!


IPAの所長、松田晃一 氏の、アジャイルを採用した開発がどれくらいあるか、以降のアジャイルの普及についての講演。
この講演で一番驚いたのが、いまだにウォーターフォール型の開発手法を採用しているプロジェクトが96.0%に達しているとのこと。
…そりゃデスマるプロジェクトが多いわけだわ(;´∀`)


マイクロソフト株式会社のエバンジェリスト長沢智治 氏が紹介されていた、Visual Studio Team Foundation Server、通称「TFSの」機能紹介の講演。
残念ながら、講演途中のデモがうまくいかないトラブルが発生しましたが、それ抜きにしてもTFSのパワーを感じることができました。
変更したソースコードをコミットしただけで、ビルド+単体試験を実施することができ、面倒な作業を減らすことができるんじゃないかなーと。
ソース管理以外にも、ExcelEclipseと連携しての各種チャート図の表示(ガント、バーンダウン)ができ、挙句の果てには、ユーザーの操作が必要な、受け入れ段階のテストまで自動化できたりと、これひとつ導入しただけで開発の工数を少なくすることができるツールだと思いました。
うちの会社にもTFSのメディアをMSDNサブスクリプション契約で持っていますが使っておりません。正直これはもったいない。作業の合間に環境構築して、部門長あたりに提案してみようかとwwww


国内事例紹介ということで登壇した、NECソフト株式会社主任の 飯田治行 氏の話も興味深かった。
初めてNECソフト内でアジャイルを実践した時の効果と苦労話について語ってくれました。
結論:「アジャイルは楽しい」

初めのうちは、今までとは異なる開発方法を実践することもあり、相当に苦労されたそうです。
見積もりの勝手も違う、会話しながらペアプログラミングをしていると遊んでいるとみなされ白い目で見られたなど。
ただ、そのような逆境の中にあっても、プロジェクトメンバーは皆、アジャイルを使わない時よりも団結して作業を行えたそうです。
その結果は、かなりの生産性向上を実感することができた、と話されていました。
(二回目にアジャイルを実践した時には、調子に乗って失敗しかけた、といった話も聞きましたがwww)




最近、よくITはブラック企業ばかりと行った話を耳にするのですが、所謂ブラック企業も、アジャイルを採用して楽しく協力して業務にあたることができたら、状況は変わってくるかもしれませんね。