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無気力生活 (ノ ´ω`)ノ ~゜

脱力系エンジニア。てきとーに生きてます。

Japan IT Week 2011に行ってきた

昨日5/11から明日5/13まで、東京ビッグサイトで開催されている、Japan IT Weekに行ってきました。
個人的に回りたかったとこあったんですが、業務中なので仕事に関係あるスマートフォンゾーンしか見れなかったという(´・ω・`)
競合他社の製品をちょろっとみて、そのまま会社に帰りました。


会場を見てまわる前に、特別講演のモバイルのセキュリティ対策と、BlackBerryの紹介の講演を見てきました。
Symantec社のEnterprise Security Product ManagementのArt Gilliland氏の講演で、スマートフォンのセキュリティについて聞きました。
まずはじめに、昨年イランの核関連設備を攻撃したStuxnetの、攻撃手法や感染経路についての話を聞きまして、これが思ってた以上に世界中で蔓延していたことを知りました。
報道ではイランのケースがよく取り上げられていたので、問題は局所的かと考えていたのですがそうではなかったようです。
Stuxnetは、どこかの企業の電子証明書を盗み、それでStuxnet自体を署名していました。
普通の企業の証明書ですから、当然比較的信頼されたBinalyと認識されてしまい、各所のウイルス対策ソフトに引っかからないようにしていたと聞きます。

で、この話がどこに繋がってくるかというと、
現在普及しているスマートフォンは非常に高機能で、付加価値の高い端末です。
ビジネスユースで使用しているスマートフォンはそれだけで重要な機密ですし、個人ユースでも位置情報やメールなど個人情報を持っています。
高機能であり、常時インターネットに接続している端末、即ち、マルウェアをはじめコンピュータウイルスが簡単に蔓延してしまい、尚且つ、複雑な攻撃方法を取ることが可能になるため、情報を盗まれるリスクはPCよりも高くなるかもしれません。

なのでSymantecではいろいろな対策を考えて提供しますよ、っておはなしでした。(・∀・)
面白かったのは、スマートフォン時間同期ワンタイムパスワードの発生器にしてしまうものですね。


BlackBerryの話は、それほど興味がなかったので話半分で聞いていました。
あ、BlackBerry Play Bookっていうタブレットには惹かれたかも。

日本ではまだ発売されていませんが、北米ではiPad2と同じ値段帯で販売されているそうです。
コンテンツの充実はまだまだのような気がしますが、端末自体はよさそうです。